除雪機30年選手のメンテ法

30余年を経て元気に活躍する我が家の除雪機

冬の散居村暮らしの第一の必需品といえば、小型除雪機だろう。田んぼの中の長い宅道の雪をスコップやスノーダンプで除けるのは、あまりに骨が折れる。都市部や集村地域と違い、雪を吹き飛ばす場所がいくらでもある散居村は、投雪式除雪機にとって最適な場所だ。
我が家の除雪機は昭和末に購入したH社製。修理は、10年ほど前にベルト一式を予防交換したのと、雪を掻き込む部分の下についているスキッド(橇)がすり減ったので鍛冶屋さんで鉄板を貼ってもらった程度で、故障らしい故障は一度もない。どんなに寒くても、セル一発始動だ。
専門家でもない者がメンテ法などと書くと「何を生意気な」と言われそうだが、30年以上使いこなしていることは間違いないので、私のやり方を記してみたい。

1.絶対に錆びさせない(春になったら車用ペイントとシャシーブラックで塗装剥がれなどを補修。可動部はCRC、スプレーグリスを)
2.弱ったバッテリーはすぐ交換(充電能力が落ちると液を吹いて収納部が錆びる。台湾製など安価なもので十分)
3.オイル交換はこまめに(といっても4年に1度ほど)

あとは気が向いたら、キャブの水抜きをする程度(ネジを1本緩めるだけ)。これで30年以上、快調に使ってきた。ここ1、2年、始動時の黒煙が酷くなってきた。どこかでピストンリングぐらいは交換してもらおうと思っている。

(追記:農機具屋さんに確認したところ、オイル交換は年一回、秋に行うのがベストとのこと)

 
 
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