SSD(solid-state drive)の寿命

筐体の右下がドライブ。このPCはキーボードまで外さないとドライブにアクセスできないので、少し面倒。

SSD(solid-state drive)搭載のノートパソコンが増えている。ネットを見ても、「SSDは、値段は高いが高速で衝撃に強い」、「HDD(hard disk drive)は、大容量で値段が安い」。ディスクトップでは、OSをSSDに、データをHDDに入れて、高速化と大容量化を両立している機種もある。ノート用で、一つのドライブに両方を組み込んだ製品も出てきたようだ。
SSDが普及し始めたころ、寿命が話題にだった。曰く「書き込みが一定回数を超えると、前兆もなく突然死する」。近年は「HDD以上の耐久性」とされており、寿命を気にする人はいなくなった。
さて、当方のサブマシン。先日朝、いつものようにネット情報をチェックしていたら、突然フリーズした。再起動してもOSが読み込めず「システムディスクが見つからない」と出る。

CPUファン横に溜まった埃の塊。ファンの排気口(左側の覆いの下)にも、かなり埃があった。

思い起こせば、このマシン。WIN7が出たころの機種をSSDに換装したもので、最新機種並みにスピードが速く使い勝手がよかったため、寿命が取り沙汰されたころのものであることをすっかり失念していた。
幸い、データはなんとか取り出せたので、早速、最新のSSDに再度、換装。ついでにファン回りの埃を取り除いて、CPUグリスを塗り直したら、ぐんと静かになり、CPU温度も10度以上、下がった。
我が家の残り3台のパソコンもすべてSSDだが、それほど古くない製品でトラブルは一度もなかった。物には寿命があるということを、あらためて肝に銘じた。
 
 
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