完熟ウメのジュレ

完熟ウメのジュレ

電子レンジで加熱すると透明な果汁がとれる。濾して砂糖で煮詰めるとジュレの出来上がり


庭に白梅と紅梅が1本ずつ植わっている。毎年70~80㌔のウメがなるが、もったいないことに、わが家の梅干し用と近所におすそ分けするウメジュース用以外は、すべて腐るに任せていた。

定年退職して時間ができた昨年、何かうまく食べる方法はないかと、電子レンジを使ってジュレを作ってみた。過熱して果汁を分離し、キッチンペーパーで濾した後、砂糖を入れて煮詰めるだけなので、私にも簡単に作れる。ウメ本来の深く濃厚な甘酸っぱさが、口の中にいつまでも残り、なんともいえずおいしかった。

残った果肉は捨ててしまうので、それなりにもったいない使い方だが、腐らせるよりずっといい。今年はまとまった量を、と15㌔ほどをジュレにしてみた。

ヨーグルトに混ぜたり、パンに塗ったりと、食べ方もいろいろ。近所に配ったところ、意外に好評だった。おだてていただいたので、来年も腕を傷だらけにしながら、ウメの木に登ろうと思っている。
 
 
 
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